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2017.07.01更新


さ

この男とサシ呑み。

骨董通りにある

「青山焼鳥倶楽部」

さ

 

今乗りに乗ってる「矢沢」との話は面白い。

 

長いアシスタント時代を経験した苦労人

(デビュー前の2年間死んだ魚の目をしてたよね。。。)

ってのを笑いながら話せるくらい現在が充実してる矢沢氏。

 

そんな矢沢と、今後のお店の展望やお互いの将来の関わっていき方などを話せるようになるとは

投稿者: MAKE'S omotesando

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