いつだかに、「保育士のおとうさん」
的なブログで読んだ。
【子供を叩くことはなぜよくないか？】
(以下、一部「保育士おとーちゃん」参照）
【叩く】＝【大人の強迫観念】
叩いたり怒ったりした時には、その相手は
【一時的には】
大人の望む姿を出すことができるかもしれませんが
同時に自尊心を「ガリガリ」と削られていく。
同時に
【しつけ】
は規則、または個人の感情にあてはめるために
否定と干渉を繰り返し、子供の【自尊心】を
阻害するリスクを備えている。
ざっくりと自分的に解釈すると
叩くって自己満足で、叩くってのは手をあげることもそうだし、言葉で叩くことも同じ。
そうすることによって相手は、ちょっとだけ「あなた」
の望む姿になるかもしれないが、「自分」ってもんを
ドンドン押し殺していくだけ。
《他人と比べる》(ありのままの存在の否定）
《閉じ込める、ベランダに出すなどの疎外行為
（存在の拒否）
《「◯◯してあげない」といった支配行為》
（自分の行為や思いそのものが
許されないんだと思わせる存在否定）
これって、たまにニュースなどで見る
会社で行われているハラスメントにも当てはまります。
子供にも後輩にも
【叱らない】教育って何だろう？
と日々考えます。
【叱らない】ではなく【叱らなくていい】
会社や社会になるといいですね。
【スタッフ名】TAKUYA
【店名】MAKE’S 表参道/原宿
【住所】東京都港区北青山３-９-２ B１F
【アクセス】表参道駅A1出口より徒歩3分
【営業時間】
■平日 12:00～21:00(カット最終受付19:30)
■土日祝日10:00～19:00(カット最終受付17:30)
【定休日】火曜日
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