今年もこのシーズンがやってきましたね!
根津美術館所蔵、尾形光琳の名画
国宝「燕子花図屏風」
が、2016年4月13日(水)〜5月15日(日)
の短い間ですが、公開中です!
なぜこの時期限定かと言いますと、、
燕子花の見頃がこの時期なのと、お庭の燕子
花を実際見ながら、国宝の尾形光琳の燕子花
も見れる、と、なんとも贅沢な展覧会です!
…とわ言え、
そういう僕自身も、毎年行きたい行きたいと
は思いつつも、短いこの展示期間
に予定が合わず、実は1回も行ったことがあ
りません>_<
今年こそは、行かせていただきます!
メイクスからも徒歩で15分位の場所にありま
す根津美術館、皆さんも是非この時期に行っ
てみてはいかがでしょうか
http://www.nezu-muse.or.jp/en/sp/
イカリ
2016.04.22更新
アシスタント食事会
美容師にとって、
唯一ニンニクが解禁になる日
それは月曜日^_^
そんな月曜日、アシスタントみんなと、焼肉ご飯会に行きました!
日頃話せない、力の抜けたいい話ができて良かったです!
ps.
このあと、ボーリング、卓球と夜分遅くまでみんなで楽しみました。
唯一ニンニクが解禁になる日
それは月曜日^_^
そんな月曜日、アシスタントみんなと、焼肉ご飯会に行きました!
日頃話せない、力の抜けたいい話ができて良かったです!
ps.
このあと、ボーリング、卓球と夜分遅くまでみんなで楽しみました。
投稿者:
2016.04.17更新
初夏はバッサリ…
やっと暖かくなって来ましたね。
そんな季節の変わり目、何かヘアスタイルを変えたい方には、、、
バッサリ
イメージチェンジがオススメです^_^
もちろんその人その人に合うバッサリです!
そこはしっかりカウンセリングしていきましょう。
こんな感じで、スッキリ軽くなりますよ!
イカリ
そんな季節の変わり目、何かヘアスタイルを変えたい方には、、、
バッサリ
イメージチェンジがオススメです^_^
もちろんその人その人に合うバッサリです!
そこはしっかりカウンセリングしていきましょう。
こんな感じで、スッキリ軽くなりますよ!
イカリ
投稿者:
2016.04.04更新
カラバッジョ展
今、上野の西洋美術館で開催されています、「カラバッジョ展」
行って来ました!
カラバッジョは、オーナー田中の美術書の棚にずっと前からあり、パラパラ見たことはあったんですが、その後、カラバッジョが好きなお客様から、
「実はカラバッジョは人を殺めるという事件
を犯してしまい、ローマから追われ、その後の作品もまた、狂気的でまた素晴らしいんですよ…」
と詳しい話をお聞きして以来、日本に来たら絶対行ってみようと思っていました。
実際行ってみて
カラバッジョ…
凄かったです!!
その圧倒的な画力、光と影、主張するために省く、その構成など、自分自身の仕事に重ね合わせて、感慨深い時間でした。
特に、カラバッジョが亡くなる間際、ローマに復帰するために手持ちで持っていたと言われる幻の名画3点のうちの一つ、「法悦のマグダラのマリア」は特に僕の心に響きました。
39歳で亡くなっているのですが、その高みまで若くしてのぼり詰めたカラバッジョ。
あまりの繊細さと、成熟に同世代としてショックを受けて帰りました(笑)
後年、カラバッジョの技法に習って生まれた、カラバジェスキの画家たちの絵も本当に凄くて、見所です!
追伸
近代建築の父、ル・コルビジェ建築の西洋美術館、実は初めて行きました…
常設展も量が凄くてお腹いっぱいになりました(笑)
イカリ
行って来ました!
カラバッジョは、オーナー田中の美術書の棚にずっと前からあり、パラパラ見たことはあったんですが、その後、カラバッジョが好きなお客様から、
「実はカラバッジョは人を殺めるという事件
を犯してしまい、ローマから追われ、その後の作品もまた、狂気的でまた素晴らしいんですよ…」
と詳しい話をお聞きして以来、日本に来たら絶対行ってみようと思っていました。
実際行ってみて
カラバッジョ…
凄かったです!!
その圧倒的な画力、光と影、主張するために省く、その構成など、自分自身の仕事に重ね合わせて、感慨深い時間でした。
特に、カラバッジョが亡くなる間際、ローマに復帰するために手持ちで持っていたと言われる幻の名画3点のうちの一つ、「法悦のマグダラのマリア」は特に僕の心に響きました。
39歳で亡くなっているのですが、その高みまで若くしてのぼり詰めたカラバッジョ。
あまりの繊細さと、成熟に同世代としてショックを受けて帰りました(笑)
後年、カラバッジョの技法に習って生まれた、カラバジェスキの画家たちの絵も本当に凄くて、見所です!
追伸
近代建築の父、ル・コルビジェ建築の西洋美術館、実は初めて行きました…
常設展も量が凄くてお腹いっぱいになりました(笑)
イカリ
投稿者:
SEARCH
ARCHIVE
- 2021年03月 (1)
- 2021年01月 (3)
- 2020年12月 (2)
- 2020年11月 (2)
- 2018年11月 (1)
- 2018年10月 (1)
- 2018年09月 (3)
- 2018年08月 (1)
- 2018年07月 (3)
- 2018年06月 (4)
- 2018年05月 (4)
- 2018年04月 (3)
- 2018年03月 (9)
- 2018年02月 (5)
- 2018年01月 (4)
- 2017年12月 (4)
- 2017年11月 (2)
- 2017年10月 (7)
- 2017年09月 (6)
- 2017年08月 (4)
- 2017年07月 (6)
- 2017年06月 (6)
- 2017年05月 (8)
- 2017年04月 (8)
- 2017年03月 (8)
- 2017年02月 (4)
- 2017年01月 (5)
- 2016年12月 (6)
- 2016年11月 (6)
- 2016年10月 (9)
- 2016年09月 (6)
- 2016年08月 (5)
- 2016年07月 (6)
- 2016年06月 (8)
- 2016年05月 (8)
- 2016年04月 (5)
- 2016年03月 (7)
- 2016年02月 (6)
- 2016年01月 (7)
- 2015年11月 (2)
- 2015年10月 (4)
- 2015年09月 (5)