今月から始まりました。
「選抜メイクチーム」
その名の通り、アシスタントでメイクの筋のあるのを選抜し、普段月1で行っているメイクレッスンとは別の機会を設け、即戦力となるように更に鍛え上げます。
選抜コーチとして、我がメイクスのメイク番長
鈴木氏と山田氏。
選抜メンバーは
「清水優子」
「江畠大地」
「佐藤あゆな」
の3名。
満を持して選抜されたこの精鋭たち。
選ばれるということは期待されているということ。
選ばれなかったからそうじゃないかという話ではなく、期待されて、別で時間を設けてマンツーマンでレッスンしてくれて、そして即戦力として誌面を飾れるような人材になってもらうための筋道を作ってくれる講師がいる。
って、、、
「めっちゃ愛されとるやないか〜〜い(T_T)」
でも、大事なのは、それをいかに自分のものとして理解・吸収し、反復し、積み重ね、表現・発信していけるようにするか。
教わっただけで出来た気になる奴は五万といるが、いかに自分のものとできるか。
そんな彼らにはめっちゃ期待してます。
これからが楽しみ~~(^^)
ふくてんちょ TAKUYA
2016.02.25更新
「経堂 小倉庵 本店」のたい焼き(^^)
昨日はOFFでした。
息子が通ってる経堂のスイミングスクールの後に。。
たい焼きを食べに。
ここ、いつも並んでます。
息子のお気に入りです(^^)
たまに食べるとうまいっすよね。
ふくてんちょ TAKUYA
息子が通ってる経堂のスイミングスクールの後に。。
たい焼きを食べに。
ここ、いつも並んでます。
息子のお気に入りです(^^)
たまに食べるとうまいっすよね。
ふくてんちょ TAKUYA
投稿者:
2016.02.19更新
トレンドにどっぷり乗ってみた!!
今年もガッツリ流行ってます!!
そう
「インフルエンザ」
すみません。。。
流行りに乗ってしまいました。。。
人生で初めてかかりました。。。
「拓也は風邪ひかない」
の伝説もくずれました。。。
息子も同じ日にかかりました。。
流行に敏感な親子です。。。
「リレンザ」という吸引タイプの薬飲んだら一発で下がりました。
息子も「タミフル」で一発でした。
でも、お医者さんに指定された日までは休まないとです。。
2人とも元気です。。
どこにも行けません。。。
めっちゃ折り紙折りまくって、めっちゃお絵描きしまくりました。。。
そんなこんなで、今日から完全復帰です。
ご迷惑をおかけいたしました。。。
ふくてんちょ TAKUYA
そう
「インフルエンザ」
すみません。。。
流行りに乗ってしまいました。。。
人生で初めてかかりました。。。
「拓也は風邪ひかない」
の伝説もくずれました。。。
息子も同じ日にかかりました。。
流行に敏感な親子です。。。
「リレンザ」という吸引タイプの薬飲んだら一発で下がりました。
息子も「タミフル」で一発でした。
でも、お医者さんに指定された日までは休まないとです。。
2人とも元気です。。
どこにも行けません。。。
めっちゃ折り紙折りまくって、めっちゃお絵描きしまくりました。。。
そんなこんなで、今日から完全復帰です。
ご迷惑をおかけいたしました。。。
ふくてんちょ TAKUYA
投稿者:
2016.02.12更新
あと1時間を切りました。
2016年第一弾の発表まで1時間を切りました。
http://www.festival-life.com/news/23160.html
毎年のこのドキドキ。。。
嫌いじゃない。。。
てか、俺行けるのか???
takuya
投稿者:
2016.02.06更新
営業中の素敵な一コマ♡
昨日の営業中。
僕のデスクに戻ろうとしたら。。。
素敵な光景です。
メイクスで、アレンジをさせたら右に出る者はいない、アレンジの女王
山田 南美
山田のアレンジ作品はこちら
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
http://namiymd.tumblr.com
そこに教えを被る田中オーナー。
年の差、約30歳
お互いにリスペクトし合えているからできること。
俺も見習わないと。。。。
ふくてんちょ takuya
僕のデスクに戻ろうとしたら。。。
素敵な光景です。
メイクスで、アレンジをさせたら右に出る者はいない、アレンジの女王
山田 南美
山田のアレンジ作品はこちら
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
http://namiymd.tumblr.com
そこに教えを被る田中オーナー。
年の差、約30歳
お互いにリスペクトし合えているからできること。
俺も見習わないと。。。。
ふくてんちょ takuya
投稿者:
2016.02.05更新
更なる進化を求めて。
スタイリストも進化に貪欲です。
今日は朝からスタイリスト練習会でした。
今日は月一で僕が担当させてもらっている
「ベーシックの見直し」
です。
きっちり切らせます。
1mmにこだわらせます。
僕自身も経験ありますが、スタイリストとして、ある程度切れるようになった時、行き詰まった時、提案がマンネリ化してきた時など、ベーシックにもう一度立ち返ると、様々な発見がありました。
まさに「初心に返る」ですね。
ただ、今の時代って、そこまできっちりしたラインで切ることって少ないんですよね。
なぜかというと。。
それはニーズがないから。
欧米人とは、髪質も毛量も骨格も全然違います。
外国で切って失敗した(T ^ T)という経験をお持ちの方も多いかと思いますが、まさにこのせいです。
日本人は、時代もありますが、硬い髪質なので、柔らかく見せるためには、しっかり切りすぎない方がいい。
そしてサービスや気配りを求められるのもあるためか、技術以外の部分も重きを置かれているというか。。。
そもそもお客さんが気に入ればいいんじゃない?というか。。。
だからまっすぐキレイに切ることにそんなに意味はあるのか?と。。。
まあ、そこを決して否定するつもりは一切ないのですが、要するに
[そこにプライドとこだわりをどれだけもてているか?]
ってのが大事なのではないかと。
1mmにこだわれない人は、やはり全てにおいてこだわれないでしょう。
やらない
↓
やりたいけどできない
↓
できる、やれる
できる引き出しが多ければ多いほど、チョイスする幅も広がり、提案も広がります。
そんな「プライドとこだわり」をみんなに伝えられればと朝活をしています。
て、何事もそうですが、自分が1番勉強になってます(^^)
ふくてんちょ takuya
今日は朝からスタイリスト練習会でした。
今日は月一で僕が担当させてもらっている
「ベーシックの見直し」
です。
きっちり切らせます。
1mmにこだわらせます。
僕自身も経験ありますが、スタイリストとして、ある程度切れるようになった時、行き詰まった時、提案がマンネリ化してきた時など、ベーシックにもう一度立ち返ると、様々な発見がありました。
まさに「初心に返る」ですね。
ただ、今の時代って、そこまできっちりしたラインで切ることって少ないんですよね。
なぜかというと。。
それはニーズがないから。
欧米人とは、髪質も毛量も骨格も全然違います。
外国で切って失敗した(T ^ T)という経験をお持ちの方も多いかと思いますが、まさにこのせいです。
日本人は、時代もありますが、硬い髪質なので、柔らかく見せるためには、しっかり切りすぎない方がいい。
そしてサービスや気配りを求められるのもあるためか、技術以外の部分も重きを置かれているというか。。。
そもそもお客さんが気に入ればいいんじゃない?というか。。。
だからまっすぐキレイに切ることにそんなに意味はあるのか?と。。。
まあ、そこを決して否定するつもりは一切ないのですが、要するに
[そこにプライドとこだわりをどれだけもてているか?]
ってのが大事なのではないかと。
1mmにこだわれない人は、やはり全てにおいてこだわれないでしょう。
やらない
↓
やりたいけどできない
↓
できる、やれる
できる引き出しが多ければ多いほど、チョイスする幅も広がり、提案も広がります。
そんな「プライドとこだわり」をみんなに伝えられればと朝活をしています。
て、何事もそうですが、自分が1番勉強になってます(^^)
ふくてんちょ takuya
投稿者:
2016.02.05更新
更なる進化を求めて。
スタイリストも進化に貪欲です。
今日は朝からスタイリスト練習会でした。
今日は月一で僕が担当させてもらっている
「ベーシックの見直し」
です。
きっちり切らせます。
1mmにこだわらせます。
僕自身も経験ありますが、スタイリストとして、ある程度切れるようになった時、行き詰まった時、提案がマンネリ化してきた時など、ベーシックにもう一度立ち返ると、様々な発見がありました。
まさに「初心に返る」ですね。
ただ、今の時代って、そこまできっちりしたラインで切ることって少ないんですよね。
なぜかというと。。
それはニーズがないから。
欧米人とは、髪質も毛量も骨格も全然違います。
外国で切って失敗した(T ^ T)という経験をお持ちの方も多いかと思いますが、まさにこのせいです。
日本人は、時代もありますが、硬い髪質なので、柔らかく見せるためには、しっかり切りすぎない方がいい。
そしてサービスや気配りを求められるのもあるためか、技術以外の部分も重きを置かれているというか。。。
そもそもお客さんが気に入ればいいんじゃない?というか。。。
だからまっすぐキレイに切ることにそんなに意味はあるのか?と。。。
まあ、そこを決して否定するつもりは一切ないのですが、要するに
[そこにプライドとこだわりをどれだけもてているか?]
ってのが大事なのではないかと。
1mmにこだわれない人は、やはり全てにおいてこだわれないでしょう。
やらない
↓
やりたいけどできない
↓
できる、やれる
できる引き出しが多ければ多いほど、チョイスする幅も広がり、提案も広がります。
そんな「プライドとこだわり」をみんなに伝えられればと朝活をしています。
て、何事もそうですが、自分が1番勉強になってます(^^)
ふくてんちょ takuya
今日は朝からスタイリスト練習会でした。
今日は月一で僕が担当させてもらっている
「ベーシックの見直し」
です。
きっちり切らせます。
1mmにこだわらせます。
僕自身も経験ありますが、スタイリストとして、ある程度切れるようになった時、行き詰まった時、提案がマンネリ化してきた時など、ベーシックにもう一度立ち返ると、様々な発見がありました。
まさに「初心に返る」ですね。
ただ、今の時代って、そこまできっちりしたラインで切ることって少ないんですよね。
なぜかというと。。
それはニーズがないから。
欧米人とは、髪質も毛量も骨格も全然違います。
外国で切って失敗した(T ^ T)という経験をお持ちの方も多いかと思いますが、まさにこのせいです。
日本人は、時代もありますが、硬い髪質なので、柔らかく見せるためには、しっかり切りすぎない方がいい。
そしてサービスや気配りを求められるのもあるためか、技術以外の部分も重きを置かれているというか。。。
そもそもお客さんが気に入ればいいんじゃない?というか。。。
だからまっすぐキレイに切ることにそんなに意味はあるのか?と。。。
まあ、そこを決して否定するつもりは一切ないのですが、要するに
[そこにプライドとこだわりをどれだけもてているか?]
ってのが大事なのではないかと。
1mmにこだわれない人は、やはり全てにおいてこだわれないでしょう。
やらない
↓
やりたいけどできない
↓
できる、やれる
できる引き出しが多ければ多いほど、チョイスする幅も広がり、提案も広がります。
そんな「プライドとこだわり」をみんなに伝えられればと朝活をしています。
て、何事もそうですが、自分が1番勉強になってます(^^)
ふくてんちょ takuya
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